これまで2万人以上の患者さまに携わり、千人以上のがんの患者さまにも携わってまいりました。
今までの治療で理解したこと、それは施術者・患者さま共に「こころが大切!」ということです。
本当に「こころ」は大切です。
「こころ」がかわれば「カラダ」はかわります。
「カラダ」からのアプローチ(私はココ)で「こころ」もかわります。
人の「こころ」は受信機であり発信器です。
「こころ」と「カラダ」がかわれば本人はもちろんのこと、その方のまわり、家庭、会社、地域に良い影響を与えていきます。
しかし、1人でかわっていくのはなかなか難しいことなのです。
多くのがん患者さまにも係わってきました。
「前向きに生きる」この段階でも大きく分かれます。(※男性の方の割合は非常に少ないです)
「こころ」と向き合い「こころ」をかえる、このような患者さまはさらに少なくなります。
死を前にしてもかわることは難しいことなのです。
私は早く気づくためのサポーターです。
はじめのアプローチは肩こりかもしれませんが、「カラダ」を知ること、「こころ」を知ることで大難を小難にし、幸せな生活が送れます。
あなたにサポーターが必要な場合はお声をかけて下さい。お手伝いいたします。
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雑子 毅
元・太極拳指導者
鍼灸師/あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
学生時代にはカリスマ鍼灸師「志村耕一先生」に師事。
東洋鍼灸専門学校 卒業。
●経歴
卒業後、
元東洋鍼灸専門学校講師・日本伝統鍼灸学会 理事・戸ケ崎正男先生
世界多聞内神道武道連盟相談役・大沢則夫先生
鍼灸マッサージ治療に従事するかたわら太極拳の指導をおこなう。
筑波技術大学鍼灸学専攻教授・ 刑井秀一先生に師事する。
総合医療クリニック、癌専門病院において「がんの予防」や「がん再発予防」の針治療、一般的な腰痛、肩こりの針治療はもちろん、「骨転移」「肝炎」のがんや難病治療に従事。
医師・医療従事者向け「鍼灸実技実践講座」の実技講師。
「21世紀の未病予防セミナー」、「痛みのないガン看護の実際」看護セミナーでの実技講師。
(ザツコ タケシ)<治療家>